茅ちゃん日記

世の中のこと、思うことをつづります

2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

自民党→メディアをスピン・コントロール!!

びっくり!!『朝まで生テレビ!』でも自主規制! 出演予定者が放送の2日前(11月27日)に番組スタッフから電話があり、「ゲストの質問によっては中立・公平性を担保できなくなるかもしれない」との理由で議員のみの出演に変えると伝えられたという。 当初…

晴耕雨読より転載

晴耕雨読http://sun.ap.teacup.com/souun/15910.html 2014/11/27 「人びとが選挙にそっぽを向いて、投票率が下がったことがナチスの勝因でした:池田香代子氏」 https://twitter.com/ikeda_kayoko国会改革は定数削減ではない。 各党の得票率と議席占有率がか…

安部の言いたい放題

衆院選 「いよいよ改憲の橋渡るとき」 首相単独インタビュー要旨 2014.11.20 【衆院解散・総選挙】 民主党政権がなぜ2年前に惨敗したか。それは政権交代を果たしたときのマニフェストに「消費税を上げる」とは一言も書いていないにもかかわらず、消費税を上…

毎日新聞 戦後70年:数字は証言する

このような特集を組んでいただきありがとうございます! <a href="http://mainichi.jp/feature/afterwar70/pacificwar/data1.html" data-mce-href="http://mainichi.jp/feature/afterwar70/pacificwar/data1.html">戦後70年:数字は証言する データで見る太平洋戦争(1) - 毎日新聞</a> 戦後70年:数字は証言する データで見る太平洋戦争(1) - 毎日新聞 第一回230万人はどのように戦死したのか 日中戦争から太平…

毎日新聞より転載

戦没者230万人:兵士を「駒」扱い 愚劣な軍事指導者たち 半藤一利さんインタビュー 2014年08月15日 はんどう・かずとし 1930年、東京生まれ。東京大文学部卒。「文芸春秋」編集長などを経て作家に。「昭和史」で毎日出版文化賞特別賞。近著は「日露戦…

赤旗から転載

街の声に「おかしい」 首相、出演テレビで逆ギレ 2014年11月20日(木) 安倍晋三首相は解散表明した18日の深夜テレビ番組に相次いで出演し「電波ジャック」を試みました。民放のキャスターから経済政策や解散の時期について疑問を示されると、「それは間違っ…

Livedoor'NEWS より転載

解散発表当日、安倍首相が『報道ステーション』にだけ出演しなかった理由 安倍首相が「報道ステーション」にだけ出演しなかった理由について解説 「首相に厳しい質問をしないよう、テレ朝上層部が釘を刺した」と関係者 「それならやる必要はない」と、キャス…

遺産相続トラブル...その6 3回目の調停

遺産相続トラブル・・・3回目にしてやっと「遺産の範囲」が決定! 2014年11月10日 10:00 東京家庭裁判所 相続人は・・被相続人の3人の子ども 被相続人は・・昨年4月に95歳で、申立人の家近くの長期療養型の病院で亡くなる 1.相手方:長…

LITERAより転載

左/安倍晋三公式サイトより 右/安倍宅火炎瓶襲撃事件で工藤会系組長らの逮捕を伝える新聞紙面 小渕優子よりひどい!?安倍首相が世襲したパチンコ御殿と暴力団人脈 2014.10.31 東京地検特捜部が強制捜査に乗り出した小渕優子の政治資金疑惑。この事件でし…

遠き日の思い出

在りし日の 吉本夫妻 岳と悠が 産休明けの赤ちゃんから 米本を引っ越すことになった 5歳の日まで 二重保育をしてもらった 朝6時に保育園前のお宅に伺い ふたりをあずけた 夜7時うす暗い道をいそいで 吉本さんちのベルを鳴らした おふたりの好意がなかった…

蓼科 横谷渓谷

蓼科に家族旅行 孫中心の日程で蓼科湖畔に1泊の旅 横谷渓谷への道は秋色 会う人みなうつくしき道 お堂の下の大滝に向かう ヤコブの架け橋が降りて わたしたちは滝見台に降りた もう少し早い時間だったら 紅葉がもっと映えたのか 地元の人はいいわけのように…

真実を探すブログより転載

2014/10/18 Sat. 19:00 イギリスの新聞紙「Times」がNHKの内部文書を暴露しました。Timesが暴露した文章によると、NHKは安倍政権から南京大虐殺や慰安婦問題などへの言及を禁止されていたとのことです。安倍政権側はNHKに強く日本の保守的な民族主義と政府の…

日刊ゲンダイ記事 転載

“SM大臣”が霞む…安倍首相&麻生大臣「政治資金」放蕩三昧 2014年10月26日 これじゃあ、“SM大臣”を叱れっこない。安倍首相と麻生副首相、政権2トップの政治資金の使い道はそろってデタラメ。目に余る放蕩三昧で、一方はキャバクラ、一方は「元愛人」の店…