安倍政権に関わって不審な死を遂げた人物一覧/ガラパゴス速報より転載
安倍政権に関わって不審な死を遂げた人物一覧
森友学園問題で近畿財務局の職員・赤木俊夫氏が自殺をしたことで、過去に安倍政権に関わって不審な死を遂げた人物がクローズアップされてきました。
Twitterではこのような形で、不審死を遂げた人物、もっと言えば「安倍政権に暗殺された疑いがある人物」の一覧が出回っています。
この記事では、不審死リストから、安倍政権との関わりが深い人物を選んで、その背景や暗殺の疑いについて考察するツイートをまとめてみました。
- 1. 2006年 竹中省吾裁判官
- 2. 2006年 鈴木啓一 朝日新聞記者
- 3. 2007年 石井誠 読売新聞政治部記者
- 4. 2007年 松岡利勝農水相
- 5. 2007年 山崎進一緑資源機構元理事
- 6. 2013年 加賀美正人内閣情報調査室参事官
- 7. 2013年 ガチャ規制を推進していた神宮司史彦 消費者庁審議官
- 8. 2013年 神宮司史彦 消費者庁審議官
- 9. 2014年 岩路真樹 報道ステーションディレクター
- 10. 2015年 神原紀之内閣参事
- 11. 2016年 自民党山田賢司議員の秘書
- 12. 2016年 UR所管国交省職員
- 13. 2017年 秋山肇社長
- 14. 2018年 赤木俊夫 近畿財務局上席国有財産管理
2006年 竹中省吾裁判官
2006年 鈴木啓一 朝日新聞記者
1988年リクルート事件のスクープをするなど、朝日新聞の看板記者であった。りそな銀行による自民党への政治献金が10倍になっていることを記事にし東京湾に浮かぶ。
2007年 石井誠 読売新聞政治部記者
郵政民営化や竹中平蔵氏の私的懇談会「通信・放送の在り方に関する懇談会」が進めるNHKの組織改革、NTTの解体などについて批判的な記事を多数執筆していた。
@8icsRtq8Pz2NoMi 読売政治部記者の石井誠氏が変死 自宅で手錠&口の中に靴下が詰め込まれた状態でその上から粘着テープをはってあった 後ろ手に回した両手には手錠、左手に手錠の鍵を持っていた 頭部を玄関方向に向けており、左側体部を下にした状態で、上下の服は着ていた SMプレー中の事故死と処理 警察ちゃんとしろ
@okura_yamakawa @tsushimaneko1 @vostrool @nyanpechan @xv22tacica 石井誠って人の自殺もおかしかったな。 読売新聞政治部記者。後ろ手にした両手に手錠をかけ、 口の中に靴下が詰まった状態で死んでいるのが見つかったにも関わらず事件性がないとの警察の判断で捜査打ち切り。石井記者は、郵政民営化やNTT解体に対する批判記事を書いていたらしい。
2007年 松岡利勝農水相
2007年5月28日、衆議院議員宿舎(新赤坂宿舎)の自室(1102号室)で首を吊って心肺停止状態となっているところを発見され、搬送先の慶応義塾大学病院で死亡が確認された。現職国務大臣の自殺は日本国憲法下の日本では初めてのことであった。
松岡利勝は議員宿舎ですでに死亡していた。変死扱いで司法解剖が必要になる。司法解剖させない為にはなんとしても「病院内での死亡確認」が必要。小泉の顔の利く慶応に事前に根回し。そして歌手の死亡でTVがわんさか集まっているところでパフォを行う。 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20100406/1270496070
2007年 山崎進一緑資源機構元理事
マンションから転落死。
2007年に松岡利勝農林水産大臣らに政治献金をしていた疑惑が浮上。5月26日に官製談合疑惑で自宅を家宅捜索し、同日から28日まで事情聴取。28日、松岡は自殺。山崎は29日午前5時過ぎ、森林開発公団による官製談合事件の調査のさなかに投身自殺した。午後から聴取を行う予定だった。
2013年 加賀美正人内閣情報調査室参事官
外務省ロシア担当キャリア。練炭自殺。
2013年 ガチャ規制を推進していた神宮司史彦 消費者庁審議官
妻と一緒に飛び降り自殺。
@tachikin_dqx 2013年の事件だべね~ 消費者庁のナンバー3の官僚が自殺 奥様も自殺 同じ日に自殺だけど別々の場所で自殺 うん 事件性はないですよね(白目)
2013年 神宮司史彦 消費者庁審議官
ガチャ規制を推進していた。妻と一緒に飛び降り自殺。
@tachikin_dqx 2013年の事件だべね~ 消費者庁のナンバー3の官僚が自殺 奥様も自殺 同じ日に自殺だけど別々の場所で自殺 うん 事件性はないですよね(白目)
2014年 岩路真樹 報道ステーションディレクター
原発問題を追っていた報道ステーションディレクター。部屋のドアを目張りして練炭自殺。生前、「自分は絶対自殺しない、死んだら消されたと思ってください」と言っていた。
岩路真樹ディレクターの不審死 : 「原発関連のニュースをきょうも放送できませんでした。時間が無くなったからです。申し訳ありませんでした」。テロップの「時間(じま)が無くなったからです」は、「(岩)路真(樹)が亡くなったからです」の意
2015年 神原紀之内閣参事
特定秘密保護を治安維持法と批判していた。屋久島の岩場で死体で見つかる。
2016年 自民党山田賢司議員の秘書
山田議員の不正を週刊誌に告発した秘書が「検察に行く」と言い残し、練炭自殺。
2016年 UR所管国交省職員
甘利大臣が入院した後、合同庁舎3号館より飛び降り自殺。
2017年 秋山肇社長
森友学園問題で疑惑の小学校から残土搬出を請け負っていた会社、田中造園土木の社長。
【近畿財務局職員が自殺=「森友」交渉に関与か】 これ、冗談じゃないですね…昨年の造園業者、秋山肇さんは「国に言われて埋め戻しした」と証言した翌日、豊中市役所のトイレで「首吊り自殺」してたとされる「事件」が頭をよぎりました。 この方のご冥福をお祈り致します。
森友学園事件には、現場ルートと呼ぶべきものがある。このルートには、酒井康生弁護士や藤原浩一(藤原工業代表取締役)、秋山肇などがいる。秋山は、3月6日に暗殺された。遺体に喉をかきむしったあとがあり、ここから立花孝志(「NHKから国民を守る党」代表)の毒殺説が出てきた。
今回の籠池のメール暴露は、田中造園土木の秋山肇が、『毎日新聞』の取材に、「国にいわれて埋め戻しした」と証言したこととの整合性を証明するものだ。秋山は、ゴミがなかったことを証言していたのであり、これ以上喋られると困る勢力に、口を封じられたのだ。
秋山肇の他殺説の根拠。 ① 日頃から自殺をするような人物ではなかったこと。 ② 遺書がなかったこと。 ③ 死の前日に『毎日新聞』のインタビューを受けて、「国にゴミは掘り起こす必要はないと指示された」と語っていたこと。 ③が、敷地にゴミはなかったとする籠池の暴露と繋がる。
2018年 赤木俊夫 近畿財務局上席国有財産管理官
森友学園問題に関連した池田靖近財統括官の直属の部下。神戸市内の自宅で首をつって死亡していた。
佐川長官が辞任へ。森友問題「混乱の責任」かそして、森友の国有地売却問題で対応の、書き換え役の近財職員が自殺「原本」と遺書見つかる赤木俊夫(近畿財務局職員)が7日に自宅で自殺。(共同通信) 赤木氏は払い下げの価格交渉で汚れ役を一身に背負わされていた池田靖統括官の直属の部下だった。
自殺したのは赤木俊夫・上席国有財産管理官。赤木氏は、払い下げの価格交渉で汚れ役を一身に背負わされていた池田靖統括官の直属の部下だった。氏の自宅となっている神戸市内の国家公務員宿舎には「改ざん前の原本」と「遺書」があったとされる。赤木氏は問題の文書改ざんに直接関わっていた
@_yanocchi0519 @nunnun106 赤木俊夫氏は事情聴取されていた。捜査当局は「こいつはベラベラ喋る」という印象を持ったのかも?他殺の疑いのある事件なのに「自殺」だと公表することが不自然。警察ルートの殺人事件。