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茅ちゃん日記

世の中のこと、思うことをつづります

遺産相続トラブル・・・その5 2回目の調停

遺産相続トラブル・・・その5 2回目の調停

 

2014年10月1日 15:30 東京家庭裁判所
相続人は・・・被相続人の3人の子ども
1.相手方:長女A子(71歳)未婚..代理人(弁護士)と一緒に来る
2.申立人:二男K (69歳)子ども3人..申立人待合室で弁護士と待ち合わせ。
3.相手方:三男KS(66歳)未婚..代理人なし、本人も来ない。
 
この日も相手方・三男KSは来なかった。
 相手方A子の話では「弟KSは遺産を放棄して、姉A子に自分の分をやると言っている」とか。これって自分は遺産放棄するので、遺産をふたりで分けるということになるのだろうか?
 これに対してA子は「わたしは3人で3分割するのがいいと思うのだけれど」と言ったという。そうか・・・A子はようやく法律通りに分割することに理解をしめしたのだろうか。しかし、調停委員は「A子さんの言うことは矛盾していたり、めちゃくちゃだったりするから、信用できない」と言っている。
 
 もう1度調停のチャンスをということで、11月10日日(月)の10:00に決まった。
 次回までにA子は弟KSを法律事務所に連れて行くことを約束したそうだ。「弟KSは家に来られるのは困るが自分が事務所に行くのはいい」と言っているそうだ。しかし前回は1ヶ月半の猶予があったのに、ダメだったのだ。次回までは1ヶ月しかない。あまり期待できそうにない。
 
 調停で不調ということになったら、審判になり、ここで決めることができるのは、遺産の中で「不動産」のみの分割の審判になり、不動産を「競売」に出して、現金化して3等分となる。調停委員はこれを相手方A子に話したそうだ。「競売になれば、評価額よりも安い価格で叩かれるし、住む家もなくなりますよ」と脅したようだ。
 A子はこれで現実を少し認識しただろうか。それともこれまでのように「Kの息のかかった調停委員だから、Kの味方をしているのだ。今度はわたしが申し立て人になるわ。そうすればわたしに有利になるに違いない」などと愚かなことを考えているのではあるまいか。なんだかA子が気の毒になる。
 
 A子の話を通してのKSの言っていることが前回と全く違っている。KSは現実が見えているのだろうか。ただ、自分が遺産を放棄すれば、外へ出て行かなくて済むのではと考えての発言だろうか。ひきこもりというものが全くわからない。そのKSに対してA子が説得できるとはとても思えない。母(被相続人)が生きている頃は、母と姉は弟KSの家庭内暴力におびえていたのではないか。それなのに・・・全く、見えない。
 A子の弁護士にもやる気がぜんぜん感じられない。